会議を実施したときには議事録を作って共有するのが一般的ですが、作成する負担は決して小さくはありません。無駄に時間を使わずに済ませられるようにするための解決策として注目されるようになったのがテープ起こしです。
議事録は議論の内容をメモしていき、最後に書類にまとめるのが普通のやり方です。しかし、ビデオ会議のときにはレコーディングができるので、録音した内容を渡してテープ起こしをしてもらうと議事録ができるのです。